スター選手が活躍するプレミア・セリエAなどの欧州サッカー
それはスクリーンに映しだされる映画の世界のよう。
日本各地のスタジアムで、足を運べば目の前に現れる「現実の世界」。
Jリーグの舞台に長居する。
10月2日(土)15:04  2010 J1リーグ 第25節
セレッソ大阪   2-1   アルビレックス新潟
(キンチョウスタジアム・長居球技場  入場者数 8,041人)

【大阪】27' 播戸竜二 84' 丸橋祐介
【新潟】72' 大島秀夫


10月16日(土)15:05  2010 J1リーグ 第26節
浦和レッズ   2-0   セレッソ大阪
(埼玉スタジアム2002  入場者数 32,902人)

【浦和】14' エジミウソン 79' 原口元気


10月23日(土)17:04  2010 J1リーグ 第27節
セレッソ大阪   0-0   ベガルタ仙台
(キンチョウスタジアム・長居球技場  入場者数 9,441人)




色々事情もあってサッカーどころではなくて、ブログを放置してしまった… (´;ω;`)
まあ別にそんなにアクセス数があるワケじゃないけど (_△_;)
Jリーグを楽しんで、前向きな気持ちになるためにブログ復帰。
3試合分をまとめて振り返る。


新潟戦は4試合ぶりの勝利 (・∀・)

浦和戦は BS-TBS 生放送で観戦。
24節(神戸戦) と同じく、やっぱり生放送で見られる試合は全然勝ってくれません (つД`)

仙台戦は、一方的に攻める試合展開にもかかわらずスコアレスドロー。
こういう試合を勝ちきれないと上位に入るのは厳しい (つД`)
(シュート数  大阪 24 仙台 3 )


ここ6試合で 1勝3分2敗 という大ブレーキ。 ●○△○○○○△●△○●△
優勝は現実的に考えるともう厳しいけど、
ACL圏内の3位以内はまだまだ十分に可能性がある。

 1位:名古屋 57 ( +14 )
 2位:鹿島  49 ( +19 )
 3位:G大阪 49 ( +17 )
 4位:C大阪 45 ( +15 )
 5位:川崎  45 ( +14 )
 6位:清水  45 ( + 9 )


何とか上位に食らいついて行って欲しい。
次節、首位の名古屋戦
何が何でも勝利あるのみ (∩゚д゚)


 
いつも応援ありがとうございます。(⌒▽⌒)
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9月25日(土)15:05  2010 J1リーグ 第24節
ヴィッセル神戸   0-0   セレッソ大阪
(神戸ウイングスタジアム・ホームズスタジアム神戸  入場者数 12,775人)



BS-TBS 生放送で観戦 ( ´∀`)
スカパー以外で生放送見られる試合に限って全然勝ってくれません (;´д`) ゲロゲロ

何度か得点機はあったけど、神戸にもたくさんチャンスを作られた。
ポストに救われた場面も。
神戸の守備が良かったのかもしれないけど、
C大阪の攻撃は単発的であまり元気が無かった。
今までの好調が失われてしまったのだろうか?(´・ω・`)

それでも守備陣は3試合ぶりの無失点。
3試合勝ち無しという状況も、連敗を避けたと考えられる。 ●○△○○○○△●△
今節に続いて次節もアドリアーノが出場停止。
そしてさらに家長選手も出場停止。
厳しい試合になるかも知れないけど、何とか4試合ぶりの勝利を (´;ω;`)


 
いつも応援ありがとうございます。(⌒▽⌒)